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【在宅副業】ペイデイ(PayDay)で本当に月収150万円!?【春木舞(はるきまい)】

副業

当ブログをご覧いただきありがとうございます!

「元ヒキコモリの高卒フリーターが送る気ままな生活」管理人のカブです。

今日のニュース

有名な和菓子屋の「船橋屋」の社長が、赤信号を無視して自動車事故を起こしたそうです。

しかも、ぶつけた相手の車の運転手に逆切れして怒鳴り散らし、相手の車を蹴るまでしたとか。

この事件についてはドラレコの動画がTwitterなどにアップロードされており、私も拝見しました。

社員の先頭に立つ経営者の言動とは思えません。

支離滅裂な言葉を連発していましたし、飲酒運転の可能性もあるのでは?

https://news.yahoo.co.jp/articles/d7b4a29b138560a919f48815eec0053654de53fd?page=2

本ブログは、ネットビジネスの調査・検証を行い、

「初心者でも安全に稼げるのかどうか」

を解き明かしていきます!

【今回検証した案件】

ペイデイ(PayDay)

連日、数多くの副業やモニターの案件情報が届いています。

しかし実際に稼げるのは一握りです。
しっかりと情報収集してから参加するようにしましょう!

ペイデイ(PayDay)という副業案件は、【副業初心者の方大歓迎【安心、安全】【完全無料】【安定収入】などと宣伝しています。

1日5万円もの収入が可能で、最短その日から収益発生とも言っています。

1日5万円の副収入ってヤバすぎでしょう!
月額に換算すれば150万円が狙える副業ということになります!

本業の月収+副業の月収150万円となると、人生が大きく変わるでしょうね!

ただ「具体的にどのような作業をするのか?」といったことが全くわからない状況です。

いくら稼げるといわれても、中身がよくわからないものに登録するのは危険です。
いろいろとチェックが必要ですね!

ペイデイ(PayDay)という副業について、当ブログ管理人カブが様々な角度から徹底的に検証していきます!
是非最後までご覧ください!

カブ

月に150万円の副収入が手に入ったら滅茶苦茶ありがたいですよね!
本業をやめたとしても優雅に暮らせるでしょう。
ただし本当に稼げるのか?という点をしっかりとチェックすることが必要です!
念入りに調査していきましょう!

目次

【副業】ペイデイ(PayDay)の概要

ペイデイ(PayDay)という副業は、初心者でも月収150万円が狙えるラクチン副業と宣伝しています。
ただセールスページを確認しても、ビジネスの具体的な内容について説明されていません。

現段階では、今回の副業案件はオプトインアフィリエイトではないかと私は思っています。

ここからは私が実際に登録を行い、より詳しく調べることにします。

過去の記事で何度もお伝えしていることですが、皆様は安易に登録するようなことはお控えください。
大切な個人情報が悪用されてしまえば大変です。

この記事を最後まで読んで、それから登録すべきかを判断してください。

早速登録してみた

最初に、【春木舞(はるきまい)】という人物のLINEアカウントへの登録を促されます。

登録後には、私のLINEアカウントに怪しい副業案件が沢山送られてきました。
つまり、ペイデイ(PayDay)という副業案件はよくあるオプトインアフィリエイだということがわかりました!

ペイデイ(PayDay)という副業案件には登録しない方が賢明です。
オプトインアフィリエイトに参加してもほぼ稼げないからです!

「オプトインアフィリエイト」とは

オプトインアフィリエイトとは、自分のサイトやメルマガで無料の案件や情報商材を紹介することで、紹介報酬を得るアフィリエイトのことです。
自分のサイトやメルマガを介して、訪問者が登録を行ったり商材を購入すると、紹介料として報酬が発生します。

オプトインアフィリエイトという手法自体に違法性があるわけではないのですが、誇大広告を使用しながら登録を促す悪質なオファーが少なくありません。

「登録無料で簡単に稼げる」等と言って登録を促している案件は、”悪質なオプトインアフィリエイト企画”であるパターンが多いです。

”悪質なオプトインアフィリエイト企画”に参加してしまうと、稼げないどころか、登録に用いた個人情報を悪用される恐れがあります。

カブ

ペイデイ(PayDay)に登録して稼げたとしても、精々おこづかい程度だと思います。

【副業】ペイデイ(PayDay)の特商法

法的な観点から、ペイデイ(PayDay)に信憑性があるかどうかをチェックしてみたいと思います!

「特定商取引法に基づく表記」って何?

「特定商取引法に基づく表記」とは

「特定商取引法」とは、トラブルが生じやすい通信販売や訪問販売などから、それを利用する消費者を守るための法律です。
事業者名や所在地、連絡先といった情報を、ネットショップ上に表示することが義務付けられています。
違反行為が認められれば、罰則の対象となります。

この 「特定商取引法に基づく表記」の記載内容が不足していたり、そもそも記載すら行っていない運営者は、「法律を遵守する気が無い」と捉えられても仕方が無いでしょう。

特定商取引法に基づく記載は運営者の信用に直結しますので、何らかの案件に興味を持った時は、必ず確認するようにしてください。

特商法の記載をキチンと行っていない案件に、まずまともな物はありません。

ペイデイ(PayDay)の特商法表記は?

運営会社記載無し       
責任者記載無し
所在地記載無し
電話記載無し
メールアドレス記載無し

ペイデイ(PayDay)に特商法の表記はありませんでした。

オプトインアフィリエイトの場合、商品を販売しているわけではないので、特商法の表記は必須とはされていません。

しかし、運営会社が名前を隠しているというのは怪しいと思いませんか?

私なら、正体を隠してビジネスを行っているような相手を信じるのは難しいと感じます。

【副業】ペイデイ(PayDay)の口コミ・評判

ペイデイ(PayDay)という副業案件の口コミ・評判を調査しましたが、残念ながら肯定的な意見を見つけることは出来ず、逆に否定的な意見ばかりが見つかりました。

私の経験で言うと、ペイデイ(PayDay)には関わらない方が身の為だと判断します。

カブ

本当に稼げる案件であれば、SNSなどで話題になっているはずですからね。
自慢する人が一人くらいは出てくるものです。

【副業】ペイデイ(PayDay)の検証結果

①悪質なオプトインアフィリエイトである

②1日5万円は稼げない

③稼げることがわかる証拠がない

④「稼げた」という口コミが見つからない

以上の事から、ペイデイ(PayDay)への参加はお勧めできません。

カブ

オプトインアフィリエイトに参加しても、そのオプトインアフィリエイト運営者のお金儲けに利用されてしまうだけです。
ほぼ稼げませんし、登録時の個人情報を悪用される可能性もあります。
マイナスにしかならないので、参加はやめておくべきでしょう!

最後までご覧いただきありがとうございました!

管理人 カブ

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この記事を書いた人

高卒&ヒキコモリ歴3年の過去を持つ30代の男性です。
手取り15万円の激務派遣労働者でしたが、ネットビジネスで成功を収め、脱社畜を達成しました。
興味を持った案件についてまとめた結果が、誰かのお役に立てば嬉しいなと思います。

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